アップグレードできない古いAndroidOSのデメリットと別の使い道

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写真ACより)

こんにちは

初めてAndroid4.4を手に入れてから約5年が経ちました。

今でもたまにサブ機としてニュースやマンガを読むために使っています。

購入当初はAndroid4.4が主流だったのに気が付けば毎年のように新OSがリリースされてすっかり様変わりしたように思います。

そこで思ったのが、「どれくらいの人が最新のOSを持っているのだろう?」。

・AndroidOSの市場シェアがわかる

・Android4.4以下の古いスマホの危険性

・古いスマホの使い道

最新のアンドロイドOSと古いスマホの利用方法

アンドロイドのOSは日々進化を遂げています。
現在の最新OSは、Android 11で2020年9月8日にリリースされました。

<アンドロイドのバージョン一覧>

バージョンコードネームリリース日
 4.4 KitKat 2013年10月31日
 5.0 Lollipop 2014年11月3日
 5.1 Lollipop 2015年3月9日
 6.0 Marshmallow 2015年10月5日
 7.0 Nougat 2016年8月23日
 7.1 Nougat 2016年12月5日
 8.0 Oreo 2017年8月21日
 8.1 Oreo 2017年12月5日
 9.0 Pie 2018年8月6日
 10 Q 2019年9月3日
 11 R 2020年9月8日
12 S 未定

毎年のペースで新規アップグレードされていますね。
「もうどこまで行くんじゃ!」という勢いです!(ノ`Д´)ノ

現段階でどれくらいの人がどのOSを使っているのか気になったので少し調べました。
最新のAndroidタブレットOS市場シェアのデータを引っ張ってきましたのでご覧下さい。

2020年7月から9月のアンドロイドOSの世界シェア

2020年7月から9月のアンドロイドOSの世界シェア
(https://gs.statcounter.com/のデータを使用・一部改変)

2020年7月から9月のアンドロイドOSの日本シェア

2020年7月から9月のアンドロイドOSの日本シェア
(https://gs.statcounter.com/のデータを使用・一部改変)

statcounterによると、このデータはウエブ上に埋め込まれたトラッキングコードから統計を取得されています。

集計期間のレンジが最大で3ヶ月までなのでどうしても古いOSのシェアは少なくなります。

また古いOSではサポート終了のため一部のウエブサイトにアクセスや表示ができずトラッキングコードが正しくカウントされないのかもしれません。

世界版と日本版の市場シェアを比較したところ、それほど差はない感じです。

意外だったのは既に33.56%の人がAndroid 10のスマホ・タブレットを持っているという事実!Σ(゚д゚;)

続いてAndroid 9.0 Pie28.97%の2番目です。

過半数の人は割と新しいOSを利用していることがわかりました。

まとめると、利用者の大半は新しいOSに乗り換えていることです。
そうなるとAndroid 8.1以下のOSはサポートが打ち切られるのも時間の問題かもしれません。

古いAndroidOSを使い続けるデメリット

WindowsやMacなら製造元がアップグレード修正パッチをリリースしてくれるものです。

Androidの場合は、各メーカーがOSに独自の改変を行なっているため対策やアップグレードの有無はメーカーに委ねられています。AndroidOSは新バージョンが出る度に高機能なスペックが要求されます。そのため、Androidはパソコンに比べて短命になります。

古いAndroidOSとは、具体的な定義はありませんが、一般的に考えて「メーカーサポートが終了したOS」だと考えてよいと思います。

サポートが終了したOSの具体的に例をあげると次になると思います。

  1. メーカーから完全にサポートが打ち切られたOS
  2. アプリの動作保証外となったOS

メーカーがサポートを打ち切った時点で、それ以降の修正パッチは降りてくることはありません。

またよく使うアプリで動作保証外になったアプリは自然と使えなくなります。

それでは古いOSを使いづけると、どんなリスクが考えられるのかまとめました。

  • ウエブ閲覧時にセキュリティ証明書の警告が表示される
  • ウイルスに感染しやすくなる
  • 遠隔操作によって未許可のアプリがインストールされる
  • 最新のアプリに更新できない
  • WEBサイトが表示されなくなる

スマホにとってアプリがインストール出来ないのは致命的です。

スマホのアップグレードは、降りてくることはほぼないので思い切って買い換えるのがベストです。

サポートが終了したAndroidアプリ

Android4.4以下の古いバージョンでは既にメジャーなアプリのサポートを打ち切られています。

Android4.4の
サポートが終了したアプリ
サポート終了日
Yahoo! JAPANアプリ2019年9月終了
Lineアプリ2019年1月終了
AWAアプリ2020年3月終了
他多数

またマイナンバーカードの申請に利用するマイナポータルでもAndroid6.0以降のバージョンしか対応していません(2021年5月現在)。

古いAndroidOSを使うなら注意すること

色んな事情で今のスマホを使い続ける方がいると思います。

  • 「買い換えたいけどお金がなかったり」
  • 「愛着があるからまだ使いたい!」
  • 「そもそも買い換えたくない」

など様々な理由です。

そこで最低限やっておけば大丈夫という対策を考えて見ましたので参考にしてみて下さい。

  • 提供元不明アプリのインストールを無効にする
  • 必ずセキュリティ対策ソフトを入れる
  • GoolePlayストア以外の野良アプリは使用しない
  • Android 5.1未満はネットに繋げない

筆者もAndroid 4.4の端末を持っていますが、アプリ系は軒並みアウトでインストール出来てもレイアウトが崩れていたり視覚的に見づらい印象です。スマホ自体は当時の思い出なので売ることは今のところ考えていませんが、今後は別の用途で使っていこうと思います。

古いAndroidOSスマホの利用価値

捨てるのが勿体無くて家に置いたままのスマホをお持ちなら、以下のような使い道があります!

機種によっては便利な翻訳機能などが搭載されている機種もあるので、以下のように用途を変えて使用してみてはいかがでしょうか。

  • 分解や実験などの学習用
  • 翻訳機能を使う
  • 動画視聴再生
  • ワンセグ、FMラジオ
  • 車のドライブレコーダーに使用する
  • 自宅の防犯カメラとして使用する
  • デジカメとして使用する
  • 懐中電灯ライトとして使用する
  • アイデアのメモ帳目覚ましとして使用する

個人的に一番役に立ったのは目覚ましですw。
スヌーズに設定して眠たい朝をサポートしてもらってます(‘A`)

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マコ米EL

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