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招待コード[ 5tdh33 ]:バンドルカードの作り方と実際に使ってみた感想

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こんにちは (・∀・;)汗

バンドルカードというクレカをご存知ですか?

ネット専用で使えるプリペイド式のバーチャルVISAカードのことです。

SMSが使える携帯電話をお持ちの方ならすぐに発行できます。

今回、バンドルカードの作り方から実際に使ってみた感想をご紹介したいと思います。

発行時に入力できる招待コード

招待コード[ 5tdh33 ]

コードを入力してチャージすると・・・

自分:200円、友達:200円 がもらえます!

・バンドルカードの作り方

・プリペイド式のVISAカードがすぐに欲しい人

・海外のネットショッピングやサービスを使う人

・サブのクレカを探している人

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バンドルカードの特徴

まずは、バンドルカードの特徴について解説します。

特徴説明
運営会社株式会社カンム(MUFGグループに参画)
審査なし・年齢制限なし誰でも簡単に作れるVisaプリペイドカード
バーチャルカードとリアルカードネット決済に使えるバーチャルカードと、実店舗に使えるリアルカードの2種類がある
多彩なチャージ方法コンビニ、セブン銀行ATM、クレジットカード、ポチっとチャージなど、様々な方法でチャージできる
ポチっとチャージチャージした分を後払いできる機能
(手数料がかかるが、翌月末までに支払えばOK)
表面に番号がないカード日本初のデザイン
カード番号や有効期限を裏面にまとめて、シンプルになったカード
アプリで履歴が確認できるチャージや支払いの履歴はアプリからいつでも確認できる
アプリで一時停止できるカードを紛失した場合や不正利用を防ぐために、アプリからカードを一時停止できる
使えるお店・サブスクリプション
・ネットのお店
・実店舗(リアルカードまたはPayPayと紐付けたバーチャルカードのみ)
バンドルカードの特徴

バンドルカードの作り方とチャージ方法

今回は、最近話題のバンドルカード・・・。

実は900万ダウンロードまで達しているとか!

それだけ人気のバンドルカード、作ってみたいと思う方も多いはずです。

あるいは、海外のネットショッピングやサブスクリプションサービスをよく使う人にもおすすめです。(海外のお店でリアルカードを使うのに抵抗がある人は意外と多いです。)

そんな時に使えるバンドルカードについて、その作り方とチャージ方法を解説します。

バンドルカードの作り方

バンドルカードの作り方はとても簡単です。

  1. アプリをインストール
  2. 携帯電話のSMSで認証する
  3. ID(後で変更不可)とパスワードを決める
  4. 招待コード[ 5tdh33 ]を入力

以上で作成は完了です。

3分もかからず、年会費や発行手数料は無料です。

(バーチャルカードは無料、リアルカードは有料です。)

バンドルカードのチャージ方法

バンドルカードのチャージ方法は、以下の3つの方法があります。

  • 銀行振込:バンドルカードのアプリやサイトで、チャージしたい金額を入力して、指定された口座に振り込みます。振込手数料は無料ですが、銀行によっては別途手数料がかかる場合があります。
  • コンビニ払い:バンドルカードのアプリやサイトで、チャージしたい金額を入力して、バーコードを発行します。バーコードをコンビニのレジで提示して、現金で支払います。チャージ手数料は100円です。
  • クレジットカード払い:バンドルカードのアプリやサイトで、チャージしたい金額を入力して、クレジットカードの情報を入力します。入力後、即時にチャージされます。
  • この他:チャージ方法が随時追加される予定です。

バンドルカードの使い方

  1. アプリを起動する
  2. カード情報を表示」をタップ
  3. カード番号」等をタップしてコピー
  4. 名義人名は「姓:VANDLE 名:USER

以上です。

ちなみに、リアルカードを申し込んだ人は裏面に自分の名前を書いてください。

バンドルカードでできること、できないこと

バンドルカードは、オンラインでの決済に特化したカードです。そのため、オンラインショッピングやサブスクリプションサービスなどに幅広く利用できます。

出来る事

例えば、Amazonや楽天、NetflixやSpotifyなどのサービスにバンドルカードを登録して、安心して利用できます。また、バンドルカードは、VISAやMastercardのブランドが付いているので、海外のサイトやアプリでも利用できます。さらに、バンドルカードは、外貨両替の手数料が無料なので、海外旅行の際にも便利です。

出来ない事

バンドルカードは、オンラインでの決済にしか対応していないので、実店舗での決済はできません。また、バンドルカードは、チャージした金額以上の利用はできないので、分割払いやリボ払いなどの機能はありません。

バーチャルカードでも実店舗で使う方法

本来、バーチャルカードはオンラインでの支払いしか対応していません。

しかし、PayPayと紐付けすることで実店舗でも使えるようになります。

(先に本人確認は済ませておいてください。)

バンドルカードを使ってみた感想

まず、バンドルカードを使ってみて、とても便利だと感じました。

発行速い・バーチャルカード・損失最低限・年会費ない

発行自体もすぐに終わって、バーチャルなカードがアプリ上ですぐに確認できるのが良かったです。そして、VISAという性質上利用できるお店がたくさんあります。

何よりも自分が入金した金額以上の引き落としがないので安心です。年会費もないので最悪カードの存在を忘れてしまっても問題なし。

アプリで履歴確認と利用停止ができる

さらによかった点が以下です。

  • アプリから履歴が確認できる
  • アプリから一時停止できる

何に使ったか、いつ引き落とされたかすぐに見れるので、一般的なクレカのように月一のハガキで利用履歴を確認する必要がありません。

もし、カードを使わなくなったり、リアルカードを紛失した場合でもアプリから一時停止ができるので手間要らずです。

対応してるお店が限られる・実店舗は使えない

VISA加盟店なら全て使える訳ではないです。

一応、プリペイドカードという仕組みなので、お店によっては引き落としの関係で拒否しているところもあれば、3Dセキュアなどに対応していないと使えない場合もあります。

そのため、プリペイドカード対応のVISA店でしか無理です。

そして、もう一つの問題がありました。

それは・・・

  • バーチャルカード:オンラインのお店のみ
  • リアルカード:オンラインと実店舗で使える

このようなデメリットがありました。

バーチャルカードを実店舗で使えるようにする

プリペイド式なので実店舗で決済してお金が支払われないとお店の人も困るので仕方ないことだと思います。しかしながら、これは不便です。

そこで裏技のような方法があって、本人確認している方はPayPayと紐付けておくことで、バーチャルカードでもリアルカードと同じように実店舗で使えるようになります。


以上、バンドルカードの作り方と使ってみた感想でした。

これからも色々と使ってみて良かった点や悪かった点を追加していけたらと思います。

みなさんも興味があればアプリをインストールしてみてください。

あと、招待コードを入れてチャージすると、お互いに200円もらえますよ(終了日未定)。

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